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「恋するジェネレーション 学校2015 フォトエッセイ」(韓国版)
学校2015制作チーム (著) イェダム(刊) 2015-08-10
基本情報
316ページ 148*210mm 604g
本の紹介
18歳。
夢を叶えるには早すぎるけど、その夢を始めるにはちょうどいい年齢。
転ぶのは痛いけど、何度でも立ち上がれる方法を学ぶには、おあつらえむきの年齢。
「恋するジェネレーション 学校2015」は、KBSの代表ブランドである「学校」シリーズの2015年版で、一夜にして人生が変わってしまった十八歳の女子高生を主人公に、生徒たちが経験する思いと問題を盛り込んだ青春学園物ドラマとして人気を博した。学業、いじめ、自殺など現実的な教育現場の問題をドラマチックに表現すると同時に、生徒たちの初々しい恋と友情、自分探しを美しく描き、好評を博した。
「恋するジェネレーション 学校2015 フォトエッセイ」は、ドラマの映像キャプチャーではなく、カメラマンが撮影現場で直接撮影した豊富な写真で構成されている。視聴者の共感を呼び起こした名セリフと俳優たちの生き生きとした表情と感覚的な演出が際立つ名シーンを中心に構成し、ドラマの感動と余韻をそのまま蘇らせた。また、ドラマ撮影当時の俳優たちの姿と現場を記録した未公開スチールカットなど、260枚余りの写真が収録されている。
「学校」シリーズが名実ともにスター発掘ドラマとして多くのビッグスターを輩出してきたように、今回のドラマでも新しいスターが多数登場した。
子役からスタートし、今回のドラマで初主演を務め、1人2役まで完璧にこなして絶賛されたキム・ソヒョン、10年間片思いを続ける純情男ハン・イアン役で熱演し、女性ファンの熱い支持を受けたナム・ジュヒョク、今回のドラマで俳優としての演技力を証明し、大衆の全面的な支持を受け、もう一人の演技派アイドルとして急浮上したユク・ソンジェ。悪役カン・ソヨン役を演じ、新人らしからぬ演技力と抜群の没入感で視聴者を驚かせたチョ・スヒャン。彼らの生き生きとした姿は、ドラマを愛した視聴者だけでなく、彼らのファンたちにも嬉しいプレゼントとなるだろう。
目次
1 秘密を一つ教えてあげようか?
2 何も思い出せなかった時間が恋しい
3 新しい自分に出会う感じ
4 今は抱えきれないくらい胸が一杯
5 最後まで失いたくないもの
6 十八歳の私たちに!
INTERVIEW ペク・サンフン、キム・ソンヒョン、ユク・ソンジェ、ナム・ジュヒョク、チョ・スヒャン
MAKING PHOTO
CAST&STAFF