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【商品案内】
「愛は一本橋で フォトエッセイ」
スタジオドラゴン (著) Birdbox(編)コンテンツリー(刊) 2025-02-13
基本情報
220ページ 170*235mm 418g
本の紹介
「宮(クン)〜Love in Palace」以来、久しぶりにロマンス物に挑戦したチュ・ジフンと、ロコ(ロマンティックコメディ)の定石ユムブリー(チョン・ユミの愛称)チョン・ユミが主演を務め、話題を集めたドラマ「愛は一本橋で」フォトエッセイが出版されました。ソク・ジウォン(チュ・ジフン扮)は、トクモク高校の新しい理事長であり、ソクバン建設専務で、幼い頃から勉強も運動もできないことのない生まれつきの快男です。ソク・ジウォンの初恋であり、トクモク高校創意体験部体育教師で、過去の学生時代にトクモク高校の狂犬というニックネームで呼ばれていたユン・ジウォン(チョン・ユミ扮)は、不正を見過ごせず、悪習と不合理は問い詰めなければ気が済まない女丈夫です。家柄代々敵である二人の主人公、ソク・ジウォンとユン・ジウォン。学生時代に熱く愛し合ったが、運命のいたずらでつらい別れをした二人の男女を中心に物語を展開します。
「愛は一本橋で」フォトエッセイは、「還魂」、「キム秘書はいったい、なぜ?」のパク・ジュンファ監督の独創性と、「雲が描いた月明かり」を共同執筆した作家イム・イェジン脚本の力が合わさり、名場面と名台詞が調和した一冊の新しい作品として生まれ変わりました。これまで暗く重いノワールで強烈さを見せてくれたチュ・ジフンは、今回のドラマでは明るくコミカルな演技を披露し、新鮮さを加えました。「ロマンスが必要」、「恋愛の発見」などでユムブリーと呼ばれるチョン・ユミは、再び甘い演技を誇示しました。今回のフォトエッセイは、二人の演技派俳優のケミストリーがたっぷり詰まった豪華なプレゼントとなり、読者たちに届けられます。
目次
企画意図
作家の言葉
1部
宿敵と愛の間、
それが問題だ
2部
ああ、ジウォン!
あなたはなぜジウォンなのですか?
3部
宿敵と愛は
紙一重だと言った
ビハインド
作った人々